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2012年12月29日 (土)

Luxman LXU-OT2のバッファーアンプをバーブラウンに交換してみました。

Cimg1383今日、大掃除したらやっと部品箱を見つけました。

以前、ヘッドフォンアンプ自作の時にストックしていた

OPアンプが出てきたので入れ替えてみました。

やっぱり普段から片付けないと・・・・。

でも、見つからない理由もあるんです。

それは次回報告するとして、標準のLXU-OT2はバッファーアンプ回路がJRC4558Dで、

ヘッドフォン回路にJRC4556ADが採用されてます。

今回は、ヘッドフォンは聞かないので、バッファーアンプのみ交換してみました。

Cimg1385_2

交換したOPアンプは3種類です。

①OPA-2134PA(バーブラウン:TI)

OPA2134PAは、オーディオ・アプリケーション向けに完全に仕様が規定された超低歪、低ノイズのオペアンプです。完全なFET入力段の採用により優れた音質および速度を実現し、高いオーディオ性能を達成しています。

②JRC2068DD(新日本無線:NJM)

NJM2068は、低雑音、高速、広帯域の2回路入りオペアンプです。NJM4558と比較して、さらにSR, GB, ノイズ特性が向上しております。位相補償回路を内蔵し、アクティブフィルタ、オーディオ用プリアンプ等の音響機器及び工業計測用に広く応用できます。

③JRC4580DD(新日本無線:NJM)

NJM4580はオーディオ用として特別の配慮を施し,音質向上を図った2回路入りオペアンプです。低雑音,高利得帯域,高出力電流,低歪率を特徴とし,オーディオ用プリアンプ,アクティブフィルター等の音響機器のみならず,工業計測用にも最適です。また,高出力電流の応用としてヘッドフォンアンプにも適し,さらに,低電圧電源の応用として入力電圧を適切にバイアスすることにより低電圧単電源方式による携帯用セットの汎用オペアンプとして使用する等広く応用できます。

④JRC4558D(新日本無線)・・・・LXU-OT2の標準

入力部をPNPトランジスタに変え,低雑音化した演算増幅回路で,高利得で入力抵抗が高いデュアルタイプとして,また計測器用として最適です。

というふうに、HPで紹介されています。(半分も理解出来ていません・・・悲)

やはり、3種の中では自作ヘッドフォンアンプに採用したOPA-2134PAが巷では評価が高く、音質が良いと言われています。

今回の音質比較も前回と同様に、

音源・・・・・・・カーペンターズのGOLDを使用(XRCDなので、録音状態はGOOD)

リッピング・・・appleロスレス

再生ソフト・・・iTunes

アンプ・・・・・・LUXMAN L-505u

RCAケーブル・・・・・適当の安いやつ(LXU-OT2からアンプ入力まで)

RCAケーブル・・・・・その他はベルデン使用

USBケーブル・・・・・2012年11月号 HIVI付録スープラUSB

スピーカー・・・・・・・・ASW GENIUS(ジーニャス)100

DACの比較のために、別系統でPioneer N-50経由で同じ音源を鳴らしました。

(N-50は、DACにAK4480を採用し、192kHz/32bit DACの実力を持っています。)

さ~て結果は、

1位OPA-2134PA

2位JRC2068DD

3位JRC4580DD

4位JRC4558D でした~。

あくまでも自己判断なので参考にしてください。私はそんなに耳に自信はありません。

個人的な好みで順位をつけています。

音質の評価は「解像度」「艶」等々オーディオ用語のすべてです。

でも、OPA-2134PAはやはりダントツです。JRC2068DDはいい線行ってます。

少し離れて、JRC4580DD、JRC4558Dの順位です。

でも仕方ないですよね。今回のLXU-OT2は付録で、あまりコストをかけられないので。

これも想定通りなので、OPアンプを交換できるように配慮されているんでしょう。

LUXMANさん流石です。ということで、LXU-OT2ご利用の方はOPアンプ交換を試してみては如何でしょうか?OPA-2134PAまたは、JRC2068DDにするだけで音質はupすると思います。(好みでしょうが・・・)

ということで、今回のOPA-2134PAのために、OPアンプを外されたかわいそうな自作ヘッドフォンアンプ(9V電池駆動)をアップします。

Cimg1388 これは、約1年前に自作したものです。

でも訳があって、頭にきてお蔵入りしてました。だから、すぐ探せなかったんです・・・・。

なんで、頭に来たかは次回ご報告いたします。

思い出すのも辛い・・・・。

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